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デジタル革新で製薬企業が目指すヘルスケアソリューション
ヘルステックで変わる医療の常識
AI社会実装 / ヘルスケア・医療分野における可能性
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想


吉野 孝之
YOSHINO TAKAYUKI
国立がん研究センター東病院消化管内科 科長
- 1995年
- 防衛医科大学校 卒業
- 1995年
- 防衛医科大学校病院 研修医
- 1997年
- 国立がんセンター中央病院 臨床検査部・病理部 研修医
- 1999年
- 国立がんセンター東病院 内視鏡部消化器内科 研修医
- 2001年
- 国立がんセンター東病院 内視鏡部消化器内科 非常勤医師
- 2002年
- 静岡県立静岡がんセンター 消化器内科 副医
- 2005年
- Mayo Clinic、college of medicine 留学、Vanderbilt-Ingram Cancer Center 留学、Dana-Farber Cancer Institute 留学
- 2007年8月
- 国立がんセンター東病院 内視鏡部消化器内科 医員
- 2010年4月
- 国立がん研究センター東病院 消化管内科 外来・病棟医長
- 2016年3月
- 国立がん研究センター東病院 治験管理室室長 併任
- 2014年11月
- 国立がん研究センター東病院 消化管内科 科長
- 2013年4月〜
- 国立がん研究センター 先端医療開発センタートランスレーショナルリサーチ分野 併任
- 2017年1月〜
- 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門研究実施管理部長 併任
- 7月
- 香川大学 医学博士
11:00-12:00
AI・ビッグデータで変わる創薬・治療選択の近未来
創薬のプロセスやがんの治療開発において、ビッグデータ・AIの活用が急速に進んでいる。
同領域で活躍するトップリーダーが、研究プロジェクトを紹介するとともに、ヘルスケア産業への期待や今後の展望を述べる。
Digital Medicine
―Open The Door―

松尾 豊
MATSUO YUTAKA
東京大学大学院
工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授
1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より、産業技術総合研究所研究員。2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。2019年より、東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会では学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年から2018年まで倫理委員長。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。
15:30-16:10
人工知能エコシステムが変える社会
AI研究のトップリーダーが、人工知能研究の最前線、ヘルスケア産業と連携したAI社会実装における課題・展望、望ましい未来に向けたイノベーション創出のヒントを語る。
AI社会実装 / ヘルスケア・医療分野における可能性

奥野 恭史
OKUNO YASUSHI
京都大学 大学院医学研究科ビッグデータ医科学分野 教授
- 平成 5年
- 京都大学薬学部卒業、同大学大学院薬学研究科進学
- 平成12年
- 博士(薬学)学位取得
- 平成13年
- 京都大学化学研究所バイオインフォマティクスセンター 博士研究員、助手
- 平成15年
- 京都大学大学院薬学研究科 助手、准教授
- 平成20年
- 京都大学大学院薬学研究科 寄附講座 特定教授
- 平成25年
- 先端医療振興財団 先端医療センター研究所 シミュレーション創薬グループ 客員グループリーダー
- 平成25年
- (現)理化学研究所 計算科学研究センター 客員主管研究員(併任)
- 平成26年
- 京都大学大学院医学研究科 寄附講座 特定教授
- 平成26年
- 理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員主管研究員
- 平成27年
- (現)神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター 連携・事業化推進グループ 客員部長(併任)
- 平成28年
- 理化学研究所 科技ハブ産連本部 健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム
- 平成28年
- 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学分野 教授(現職)
- 平成29年
- (現)理化学研究所 科技ハブ産連本部 医科学イノベーションハブ推進プログラム 副プログラムディレクター(併任)
【受賞】
- 令和 2年度
- 第2回日本オープンイノベーション大賞 厚生労働大臣賞
- 平成23年度
- 第43回市村学術賞
- 平成21年度
- 文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)
- 平成20年度
- 日本薬学会 奨励賞
- 平成20年度
- 第8回バイオビジネスコンペJAPAN 優秀賞
- 平成18年度
- 日本薬学会 薬学ビジョン部会 部会賞
11:00-12:00
AI・ビッグデータで変わる創薬・治療選択の近未来
創薬のプロセスやがんの治療開発において、ビッグデータ・AIの活用が急速に進んでいる。
同領域で活躍するトップリーダーが、研究プロジェクトを紹介するとともに、ヘルスケア産業への期待や今後の展望を述べる。
AI・ビッグデータが導く創薬・医療の未来

渡辺 勇太
アステラス製薬株式会社
Rx+事業創成部長
1994年旧山之内製薬株式会社入社。臨床試験の企画・推進を担ったのち、国内外でグローバルプロジェクトリーダーとして医薬品のグローバル開発の企画・推進に従事。この間、機能のグローバル化や新規領域立ち上げに伴う組織・機能開発に携わる。開発機能企画部門長としてヒト、モノ、カネのマネジメントや新プロセス開発・導入に携わったのち、2018年より現職。新規事業となるRx+®プログラム(自社ケイパビリティと異分野技術・ノウハウを融合した新たな医療ソリューション)創出に従事。
12:20-13:30
デジタル革新で製薬企業が目指すヘルスケアソリューション
AIを活用した創薬、デジタル治療、診療記録などのリアルワールドデータ活用、ヘルスケアプラットフォーム事業など、大手製薬企業が取り組むデジタル革新を解説。各社が抱える課題とイノベーションのヒントを抽出しながら、ヘルスケアの未来像を語る。
Rx+®:アステラスが取り組む医薬品の枠を超えたヘルスケアソリューション事業
16:30-17:30
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想
2030年ヘルスケアはどのように進化すべきか、製薬業界でDXを推進する現場のリーダーたちがクロストークでディスカッション。今直面する社会課題にどう向き合うのか、あるべき未来像はどういったものか、現場最前線の知見を交えながら見出していく。

野村 武彦
大日本住友製薬株式会社
フロンティア事業推進室長
- 1998年3月
- 京都大学大学院薬学研究科博士後期課程修了
- 1998年4月~
- (旧)住友製薬・研究本部 生産技術研究所製剤研究者として入社
- 2005年10月
- (旧)住友製薬と(旧)大日本製薬が合併し、大日本住友製薬が誕生
- 2006年6月~
- 技術研究統括部CMC関連プロジェクトの統括、マネジメント
- 2009年6月~
- 経営企画部
- 2009年11月~
- 欧米事業統括部
- 2010年9月~
- 海外企画開発部
上記3部門において、USにおけるM&Aおよび買収後の統合業務(現:サノビオン社)に従事
- 2012年4月~
- グローバルR&D管理部
- 2016年4月~
- 経営企画部 R&D戦略グループ
上記2部門において、R&Dポートフォリオマネジメント、R&D戦略の立案などに従事
- 2019年4月~現在
- フロンティア事業推進室長
新しく発足した部門にて、非医薬ソリューションを用いた人々の健やかさへの貢献をビジョンに掲げ、事業開発を実施中
12:20-13:30
デジタル革新で製薬企業が目指すヘルスケアソリューション
AIを活用した創薬、デジタル治療、診療記録などのリアルワールドデータ活用、ヘルスケアプラットフォーム事業など、大手製薬企業が取り組むデジタル革新を解説。各社が抱える課題とイノベーションのヒントを抽出しながら、ヘルスケアの未来像を語る。
デジタルソリューションによる多様な健やかさへの貢献事業

志済 聡子
中外製薬株式会社
執行役員 デジタル・IT統轄部門長
1986年日本IBMに入社。官公庁システム営業部長、ソフトウエア事業部長などを歴任後、2009年から同社執行役員として公共やセキュリティ事業を担当。
2019年、中外製薬に入社。同社執行役員 デジタル・IT統轄部門長に就任、現在に至る。
12:20-13:30
デジタル革新で製薬企業が目指すヘルスケアソリューション
AIを活用した創薬、デジタル治療、診療記録などのリアルワールドデータ活用、ヘルスケアプラットフォーム事業など、大手製薬企業が取り組むデジタル革新を解説。各社が抱える課題とイノベーションのヒントを抽出しながら、ヘルスケアの未来像を語る。
中外製薬が見据える「ヘルスケア×デジタル」の未来

原 聖吾
株式会社MICIN
代表取締役CEO・医師
東京大学医学部卒、マッキンゼーを経て、当社を創業。医師。厚生労働省「保健医療2035」事務局にて、2035年の日本における医療政策についての提言策定に従事した。横浜市立大学医学部非常勤講師。スタンフォードMBA。
14:00-15:00
ヘルステックで変わる医療の常識
オンライン診療やAIを活用した検査等で注目されるヘルスケアベンチャーのリーダーが登場。
先進的な事業やそのビジョン、ヘルスケア産業におけるデジタルのトレンドや課題を解説いただき、ステークホルダーへの期待を語る。
オンライン診療が拓く医療の未来

加藤 浩晃
アイリス株式会社
共同創業・取締役副社長CSO・医師
医師、眼科専門医。専門はデジタルヘルス。アイリス株式会社共同創業・取締役副社長、厚労省ベンチャー支援(MEDISO)アドバイザー、経産省InnoHubアドバイザー、デジタルハリウッド大学大学院客員教授、東京医科歯科大臨床准教授、千葉大客員准教授、東北大学・横浜市大非常勤講師、上場企業2社の社外取締役など。元厚労省室長補佐。『医療4.0』著者。経済産業省のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストで最終審査員も務める。
14:00-15:00
ヘルステックで変わる医療の常識
オンライン診療やAIを活用した検査等で注目されるヘルスケアベンチャーのリーダーが登場。
先進的な事業やそのビジョン、ヘルスケア産業におけるデジタルのトレンドや課題を解説いただき、ステークホルダーへの期待を語る。
アイリス株式会社の展望とこれからの医療

石川 雅崇
アクセンチュア株式会社
ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ日本統括 兼ライフサイエンス プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター
同志社大学卒業後、1995年にアクセンチュア入社。ノースウエスタン大学経営大学院(ケロッグ校)アドバンスド ビジネスマネジメント プログラム(エグゼクティブMBA)修了。現在はデジタルによる企業成長戦略や新規事業戦略の立案、企業変革を主に推進。グローバルにおけるアクセンチュアの知見/論考を取りまとめるデジタル編集委員の一人。早稲田大学客員教授。『サーキュラー・エコノミー~デジタル時代の成長戦略~』(日本経済新聞出版社)監訳。『ヘルスケアの未来』(日本経済新聞出版社)監修。
16:30-17:30
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想
2030年ヘルスケアはどのように進化すべきか、製薬業界でDXを推進する現場のリーダーたちがクロストークでディスカッション。今直面する社会課題にどう向き合うのか、あるべき未来像はどういったものか、現場最前線の知見を交えながら見出していく。

角山 和久
アステラス製薬株式会社
アドバンストインフォマティクス&アナリティクス室 室長
総合研究大学院大学(国立遺伝学研究所)にて博士号を取得後、1999年にアステラス製薬株式会社(旧 山之内製薬)に入社。以来、バイオインフォマティクスによる創薬研究に15年以上従事し、リアルワールドデータを分析・活用するグローバル機能に異動した後、2017年10月より現職。その間に、Imperial College London留学(2006~2008年)、Astellas US LLC出向(2016~2017年)などを経る。医療ビッグデータやAIを用いるデータ駆動型の創薬研究とビジネスを追求している。
16:30-17:30
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想
2030年ヘルスケアはどのように進化すべきか、製薬業界でDXを推進する現場のリーダーたちがクロストークでディスカッション。今直面する社会課題にどう向き合うのか、あるべき未来像はどういったものか、現場最前線の知見を交えながら見出していく。

石井暢也
中外製薬株式会社
プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット 科学技術情報部長
1992年岡山大学大学院薬学研究科修了。同年日本ロシュに入社。2002年ロシュ社バーゼル研究所に出向し、バイオマーカー研究に従事したのち、ロシュと中外製薬の戦略的提携により中外製薬に転籍。がん領域グローバルプロジェクトリーダー、R&Dネットワーク統括マネージャーを経て、17年より現職。博士(薬学)。
16:30-17:30
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想
2030年ヘルスケアはどのように進化すべきか、製薬業界でDXを推進する現場のリーダーたちがクロストークでディスカッション。今直面する社会課題にどう向き合うのか、あるべき未来像はどういったものか、現場最前線の知見を交えながら見出していく。

中西 義人
中外製薬株式会社
デジタル・IT統轄部門デジタル戦略推進部長
専門は分子生物学。東京大学大学院農学生命科学研究科卒業後、鎌倉研究所にバイオロジーの研究員として2005年新卒入社、途中、米Genentech社にてバイオマーカーを研究。10年以上創薬研究に従事し、博士号取得。その後、抗がん剤開発のグローバルプロジェクトリーダー/ライフサイクルリーダーとして部門横断チームを率いる。2019年10月よりデジタル戦略推進部を立ち上げ、全社デジタル戦略をリードする。
16:30-17:30
ヘルスケア×デジタルで始まるイノベーション 2030年の未来予想
2030年ヘルスケアはどのように進化すべきか、製薬業界でDXを推進する現場のリーダーたちがクロストークでディスカッション。今直面する社会課題にどう向き合うのか、あるべき未来像はどういったものか、現場最前線の知見を交えながら見出していく。

※出演者・講演内容は状況によって、変更の可能性もございます。
※日本語のみの講演です。

- 名称
- CHUGAI DIGITAL DAY ヘルスケア×デジタルの2030未来予想
- 開催日時
- 2020年11月27日(金)11:00~17:30
- 参加費
- 無料
- 募集人数
- 先着1000名(事前登録制)
- 開催場所
- Zoomウェビナー開催
- ※お申込みいただいた方にはZoomのURLをご登録のメールアドレスにお送りします。
- ※参加にあたり事前にZoomのダウンロードをお願いいたします。
- ※イベント当日、皆さまからのご質問をZoomウェビナーQA機能で受け付ける予定です。
- ※本イベントの様子は後日、アーカイブ配信する予定です。(公開日は未定)
- 応募対象
-
- ・医療・ヘルスケア企業のデジタル革新にご興味のある社会人・学生
- ・医療・ヘルスケア関連のデータ・AI活用にご興味のある社会人・学生
- 参加方法
- Web事前申込
参加無料・定員1000名・先着順
お申し込み:https://www12.webcas.net/form/pub/chugaidd/application_form
- 申し込み締め切り
- 11月26日(木)23:59まで
- ※定員に達し次第申込を終了します。お早めにお申し込みください。
- 主催
- 中外製薬株式会社
- お問い合せ先
- CHUGAI DIGITAL DAY運営事務局
メール:info@chugaidd.jp
開設期間:2020年11月6日~2020年12月11日17時
- ※土・日・祝日はお休みとなります。
- ※お問い合わせ内容によっては、ご返答に時間がかかる場合やお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
応募規約
CHUGAI DIGITAL DAY(以下「本ウェビナー」といいます)への参加にあたっては、以下に定める応募規約(以下「本規約」といいます)をご確認いただき、ご同意いただいたうえでご応募下さい。本ウェビナーにご応募いただいた場合は、本規約に同意されたものとさせていただきます。
- 1.応募人数
- 先着1000名様
- 2.応募期間
- 2020年11月6日~11月26日23:59
- 3.応募条件
- 次の条件を満たす方。
- ①日本国内にお住まいの方
- ②日本語で読み書きをし、かつ日本語での会話に支障のない方
- ③医療・ヘルスケア企業のデジタル革新にご興味のある社会人・学生
または、医療・ヘルスケア関連のデータ・AI活用にご興味のある社会人・学生
- 4.参加方法
-
- ①CHUGAI DIGITAL DAY運営事務局(以下「事務局」といいます)から参加者のみに、本ウェビナー実施日の1週間前を目途に、ご応募の際に記載されたメールアドレス宛てメールでご連絡します。その後、所定の期限迄にご登録手続きを終えていただけない場合、本ウェビナーを受ける権利は無効とさせていただます。
- ②Zoomにアクセスできる環境をご用意下さい。ご自宅からご参加いただけます。
※Zoomについては、 URL:https://zoom.us/をご覧下さい。
以下の本ウェビナーサイト(以下「本サイト」といいます)にアクセスし、記載された応募方法に従い、ご応募下さい。
【本サイト】
URL : https://digital.chugai-pharm.co.jp/※本サイトの推奨環境は、以下のとおりです。推奨環境以外では、正常に動作しない場合があります。
【推奨環境】
PC:推奨ブラウザ
Internet Explorer 11 以上
Firefox 最新版
Chrome 最新版
Safari 最新版
スマートフォン:推奨OS
Android
Android 9.X.X 以上
iPhone
iOS 13.X.X 以上
スマートフォン:推奨ブラウザ
Android
Google Chrome 最新版
iPhone
Safari 最新版※本ウェビナーへの応募に関する通信料等は、お客様のご負担となります。
- 5.注意事項・免責事項
-
- ①本ウェビナー参加者自身による録画、録音、撮影や保存は禁止とさせていただきます。
- ②本ウェビナーでは事務局が録画を行います。参加者が写りこむ場合がありますので、予めご了承ください。
- ③本ウェビナーの録画映像は広告等で利用する場合がございます。その場合、参加者は肖像権等の一切の権利の行使ができないものとさせていただきます。
- ④以下の各事由に該当する行為を行った場合には、応募・本ウェビナーに参加する権利が無効あるいは、即時強制退去になる場合があります。
- ・本規約に違反する等不正行為があった場合
- ・応募内容に不備や虚偽があった場合
- ・事務局との連絡がとれない場合
- ・営利目的と事務局が判断した場合
- ・本ウェビナー及び、他者の名誉・信用を傷付ける行為および信頼を毀損する行為
- ・公序良俗に反する行為、犯罪行為、他の参加者の心身に悪影響を及ぼす行為、ならにそのおそれのある行為
- ・方法を問わず参加システムを改ざんまたは妨害した場合並びに、本ウェビナーの公正または適切な実施を阻害するような、または阻害する可能性のあるような、違法、不正または不適切な行為に関連していると判断した場合
- ・参加者が本規約ならびにZoom利用規約に違反していると判断した場合
- ・第三者によるクレームがあった場合
- ・その他、事務局が不適切と判断した場合
- ⑤当社は本ウェビナーの内容及び、参加を通じて得られる情報の内容について、その完全性、正確性、確実性、有益性などを一切保証せず、その使用について、一切の責任を負わないものとします。
- ⑥当社は本ウェビナーへのご参加またはご参加に関して、参加者がいかなる損害を受けた場合にも、一切の責任を負わないものとします。
- ⑦本ウェビナーにおいて第三者との間に生じた紛争は、応募者の責任において解決していただきます。
- ⑧システムメンテナンスもしくは不具合またはネットワークの混雑などにより、本サイトからのご応募ができない場合や、本サイトへの掲載の遅延または、掲載されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
- ⑨参加者は、本ウェビナーにご参加いただくために必要なあらゆる機器および通信手段とその設置環境を自己の責任と費用において整備するものとし、当社は一切関与せず、また一切の責任を負わないものとします。
- ⑩応募者に予告なく、本ウェビナーまたは本規約の内容を変更し、または本ウェビナーの実施を中止し、中断し、または終了させる場合があります。なお、それらの場合において応募者に損害が発生しても、当社は一切の責任を負わないものとします。
- ⑪本ウェビナーに参加する権利を譲渡・売買することはできません。第三者が参加登録をされた場合、当該応募にかかる参加者全員の参加する権利を無効とさせていただきます。
- 6.個人情報の取扱い
-
- ・当社は、本ウェビナーの応募ならびに選定による登録にあたりご入力いただいた応募者の情報(以下「応募者情報」といいます)を、本ウェビナーの実施の目的、本ウェビナーのお問い合わせ対応、審査および選定通知、CHUGAI DIGITAL DAYに関する情報のご案内のために利用させていただくほか、統計的に集計・分析し、個人を識別・特定できない形態に加工したうえで、サービス向上およびマーケティングの目的のために利用させていただくことがあります。
- ・いただいた応募者情報は、本ウェビナーに関する業務の委託先において、法令等に基づき管理した後、中外製薬プライバシー・ポリシーに基づき安全かつ適切に管理致します。
- ・当社は、応募者情報を、応募者の同意を得ることなく、当該委託先以外の第三者に開示することはありません。ただし、法令により開示を求められた場合、お申し込み時に応募者より開示が許されている場合、または裁判所・警察署等の公的機関から開示を求められた場合は、応募者の同意なく、応募者情報を開示することがあります。
詳しくは中外製薬ホームページの『個人情報の取扱いのご案内』(https://www.chugai-pharm.co.jp/rule/Privacy/index.html)をご確認ください。
- 7.お問い合わせ先
- 本ウェビナーに関するお問い合わせ先は以下のとおりです。
【お問い合わせ】
CHUGAI DIGITAL DAY運営事務局
メール:info@chugaidd.jp
開設期間:2020年11月6日〜2020年12月11日17時- ※土、日、祝日はお休みとなります。
- ※お問い合わせ内容によっては、ご返答に時間がかかる場合やお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- ※応募条件を満たしているか、またイベント終了後のアーカイブ配信の公開日等に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。

デジタルで変える、ヘルスケアの未来。
中外製薬は、これまで培ってきたバイオを始めとした独自のサイエンス力・技術力に、最先端のデジタル技術を掛け合わせることで、自らのビジネスを変革し、社会を変えるヘルスケアソリューションを提供します。それが、CHUGAI DIGITALです。